【大学教育と発達障害】
【大学教育と発達障害】
大学は人生における重要な転換期
大学生時代は保護者のもとで教育を受ける
立場から自立した社会人への移行期
この時期
社会で生きていくためのスキルを
身に付ける時期でもあります( ͒ ु•·̫• ू ͒)
社会で生きていくスキル・・・
多くの学生にとって難しい課題であり
発達障害のある学生では
とりわけ困難に直面しやすいと言われています
例えばADHD
(注意欠如・多動性障害)の様子
★90分の講義で集中し続けることが難しい
★実験や実習の授業で指示を聞き間違えたり
聞き逃したりすることでミスが多くなる
★課題や提出物の期限を忘れる
★提出物をなくす( ꒪⌓꒪)
★課題や試験勉強を計画通りにできない
★遅刻が多いヾ(。>﹏<。)ノ゙
★財布や携帯電話などの貴重品をなくす
★周囲からだらしない、あてにならないと
いった評価をされる٩(๑´0`๑)۶など
大学生になって初めて生活や学習上の困難を感じて、
一人悩んでしまうことがあります(。ŏ_ŏ。)
独自の特性、癖などを持ちながら、
社会の中でどう生きていくかなどが重要な視点です
在学中は大学のカウンセリングセンター等が
相談の窓口になっています
一人で悩まないで・・・(◍•ᴗ•◍)
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発達障害はその特性を強みに
精神障害はその配慮を大切に
特性を活かした「就活」を支援
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週一通所の努力から
その頑張りを就労へ
ワンズは週一出勤(通所)からのステップアップ!「あなたのやる気」を本気で考え応援します!お電話でもメールでもWEBでも、ポップな元気でお気軽にお問い合わせください (^^)/
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