【参加と保護】

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こんにちは、ジェイです♪

本日は”参加”と”保護”という視点、考え方についてご紹介したいと思います☺️

参加とは、その人自身の生活・人生を営む力をその人自身で発揮すること、その状態のことを言います☝️

保護とは、参加する力をつけるため、発揮するために必要な支援やサポート、関わりのことを言います😌

参加を目指したいことがある時には、適切な保護をすることが必要になります。

例えば、1,2歳のお子さんに片付けをするという参加の力を身につけてもらいたい場合、参加に必要な保護は、片付け自体の価値、その心地よさを実感できるようにすること。また片付けしやすい環境を整えることなどが挙げられます❣️

片付けの価値はいくつかありますが、片付いていることで動線がスムーズになること。片付けてあることで誰もがそのものを使いたい時にものへのアクセスが容易になることなどがあります。使いたい時に、誰もが使いやすいということですね🍀

「片付けしないとご飯食べられないよ、もうこのおもちゃ使えないよ」という声かけ(保護)では、片付けを促しているようで”ごはん”や”遊ぶこと”に焦点が当たっています。片付け自体の意味が薄くなっています🤔
片付けないなら片付けるまでそのままにしていようと任せっきりにしたり、数時間おきにまとめて周囲の人が片付ける関わりでは、片付いていることの心地よさを実感する機会が得られません。

片付けの価値を知ってもらうには、まず周囲の大人がその子どもの遊びに同じ目線で取り組みながら、遊びが心地よく発展していくように適時片付けをして見せることが初めの一歩になります。
人は快適な状態(片付いている状態)を実際に経験しない限り、その快適な状態を求めて行動するのは難しいです🥲
まずは快適な状態(片付いている状態)を本人にコンスタントに、タイムリーに示し、その上でその心地よさを言葉で、肌で一緒に共有していくことで片付けの意欲につながっていくと言われています😊

それと同時に、片付ける場所を写真や図など、視覚的に示す、入れやすい容器を用意し、片付けへの心理的ハードルを下げるなど環境への工夫も必要になります。

ここで注意が必要なのは、片付けることの心地よさを十分に経験したお子さんに、「まだ片付けられないよね」と周囲が先回りしていつまで経っても片付けを全てやってしまうと、せっかく本人に片付けをする力(参加する力)が備わっていても、それを発揮する機会を奪ってしまうということです。
ある一定の時期に有効だった保護が、いつまでもその人の参加を促すために有効であるとは限りません。
反対に参加に必要な保護をしないまま参加を求めても、無理が生じてしまいます😭
つまり、その人の状態、発達、個性に合った保護をしなければ、保護の仕方次第で参加の機会を奪ってしまったり、参加に必要な力を養えなかったりするということです🥲

発達の段階やその人の状態は変わっていくので、それに合わせた保護を見極めていくことで、参加につながっていきます💪
ジェイでは週に1回ミーティングを行い、お子さんたちの姿の共有やアセスメントをした上で、どのような関わり、支援が今必要であるのかを検討し、実践しています🌷
お子さんの帰宅後など、ミーティング以外の場面でも気になることがあれば活発に議論が交わされることも少なくありません。
参加と保護のバランスをどのようにとっていくか、どんな参加を目指し、どう保護していくのか。
今後もスタッフ一丸となって向き合い、お子さんたちとの関わりに生かしていきたいと思います✨

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ワンズジェイでは
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