【ものと出会うということ🥄】

こんにちは、ジェイです♪
今回は子どもがもの、特に道具と出会い、性質や使い方の理解を深める過程について触れてみたいと思います😌
子どもは身近な大人と過ごす生活場面の中で、さまざまなもの、道具と出会います。
身の回りの道具としては文房具や調理器具、掃除用具等いろんな道具がありますね!
大人が使っている姿を見ることで、道具とそれを使いこなす行動様式にあこがれて、ものや道具へアクセスするようになります🍀
1つの道具へのアクセスを始めると、まずは、繰り返し触れ、使うことでそのものの性質を確かめ、観察する過程が訪れます🍂
この過程は大人から見ると”同じことをただ繰り返している”ように見えたり、”無駄遣いをしている”ように見えることもあります。
しかしその後の過程を考えると、ものの性質への理解を深めるこの過程は実はとても大切です☺️
ここでする性質理解の探究を制限されると、かえってそのものへの執着やこの過程の延長を助長してしまうこともあります。
またこの過程では、ただものや道具だけがあればいいのではなく、大人とのかかわりも不可欠です☝️
子どもの姿に応じて、見守ることが必要だったり、一緒に触れることが必要だったり、子どもの発見を言葉で共有することが必要だったり、何かしらのヒントをさりげなく置いておくことが必要だったりと必要なかかわりは変わりますが、大人の存在は探究の上でとても重要です。
ただものだけを与えないというのも大切な視点です❣️
性質への理解を十分に深めると今度は自然と、自分の目的を達成するためにちょうどよい使い方を実践していく過程に移行します😊
ものの性質の探究を十分に行ったからこそ、それを踏まえて使い方へ焦点を当てやすくなります。
ここでこのブログの冒頭で特に道具について触れたいと記したことにつながりますが、道具というものは必ず行為を伴うものです🌷
道具は先人たちが何かの目的を叶えるために最適な形状、性質、役割を持たせて、いわば智慧を結集させて生み出されます。
だからこそ道具には行動が必ず伴い、だからこそ子どもはその道具を使いこなすという行動様式へのあこがれを持ち、だからこそ探求するに値する魅力を持っているわけです。
そしてそれは信頼する大人と一緒に出会うからこそより魅力的に見えます👀
よく、”自分用のものもあるのに大人が使っている方を使いたがる”というシチュエーションがあるかと思いますが、まさに行動様式へのあこがれからつながる姿ですね🙂↕️
今は性質を確かめている過程なのかな、より適した使い方を探っている過程なのかな、さらにそれも超えて行動様式が馴染んでみえるほど、使いこなしている過程まで辿り着いているな等いろんな視点で見てみると、子どもの見え方も変わるかもしれませんね🌸
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