コラム転記⑩ 怒りの底に潜む「うつ」について③

コラム転記⑩ 怒りの底に潜む「うつ」について③
【うつの治療について②】
前回に引き続き、
うつの治療をテーマにお話いたします。
今回は治療法。
主にうつの治療法として挙げられるのが
薬物療法、物理療法、精神療法です。
薬物療法は、漢字の通り薬による治療です。
長い付き合いになる事を患者さんも家族も受け止めてからの
スタートとなります。
薬による治療ですが、
現状の症状を回復させることはもちろん、
症状が安定した後の再発予防にもなります。
精神疾患の相当数が再発性の疾患なのです。
物理療法は、
電気等で脳に刺激を与え
神経伝達物質の状態を改善する治療があり
抗うつ剤の効果が見られない時に
効果があると言われています。
精神療法は、
自分にあった方法を主治医と相談し見つけていきます。
そもそもストレスがきっかけで発症しているので
患者さん本人に「心の問題」に
気づいてもらう事を目的としています。
その他にも、
≪家族療法≫≪認知行動療法≫≪音楽療法≫≪内観療法≫
≪箱庭療法≫≪カウンセリング≫等の治療法があります。
先に述べたように「休息をすること」が
第一であると挙げましたが睡眠の質にもよります。
本当は自分という店に看板を出して、
現在はCLOSEである事をアピール出来るとすごく楽なんです。
「今しばらく返信、連絡はできません」など、
症状にもよりますが家族や職場、
SNS発信などでアピールしてみることも良いのではないでしょうか?
相談する相手ですが、主治医だけではありません。
友人や知人、職場の上司や同僚、家族、カウンセラーさん、保健師さん、
市町村の福祉窓口やケースワーカーさん、支援機関のスタッフなど、
多くの人があなたの近く、周りにたくさんいます。
また≪人に頼る≫ことは全く悪い事ではありません。
ひとりで抱える事は良い方向には向かない事が多くあります。
現在は電話でなくとも、メールやSNSなどを利用した発信もOKですし、
アナログな手紙も有効です。
自分から発信(SOS)をする事で、
辛い状況を周りの方々に知ってもらう事ができます。
是非、相談する事、
継続する治療にも勇気を持って欲しいと思います。
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