【トラウマ・フラッシュバック】

6月も半ばを過ぎ
気温も27℃以上の日が増え・・・
だんだん夏が近づいてきましたね。

そんな今日、メンバーさんより
一つの相談がありました。

「過去のトラウマがフラッシュバックして
気持ちがあがらない」

しっかりと時間をとって
今の気持ちを吐き出したり
今後の対処法などを一緒に出し合いました。

みなさんはどうでしょう。
実は「これくらいのことはフラッシュバックとは
言わないだろう」と思えることでも
フラッシュバックの場合があります。

思い出したくもないのに
同じ状況を思い出しては、
身体が反応するならばフラッシュバックかもしれません。

【フラッシュバックの症状】
フラッシュバックとは思い出したくもないのに頭の中で
場面が再生されてしまって、不快な気持ちになったり、
身心の症状が出ることを言います。

・状況をありありと思い出す
・不安な気持ちになる
・悲しくなる
・どうしようもなく、無力な漢字がする
・頭が真っ白になる
・言葉が思いつかなくなる

…etc

【トラウマやフラッシュバックを克服する方法】

①自分に関して

・フラッシュバックが起きた時に、思いをノートに書き出す
→思いはだんだんと変化する。
毎回、吐き出し切ってしまうといい

・フラッシュバックが起きやすい状況をメモしておく
→状況を理解したり、対処できるようになる

・緊張状態をほぐし、リラックスできるように、
普段から練習しておく

②外部のきっかけに関して

○話す相手を変える

・安心できる人にだけ、話を聞いてもらう
(余計なアドバイスや、説教をしてくる人には決して
話さない。誰に、どこまで話すかは、自分の選択)

・カウンセリングを受ける
(相性のいいカウンセラーがいい)

・心療内科や精神科を受診する
(話を聞いてくれる医師がいい)

○環境を変える

・避けていた場所に、安心できる人と一緒に、
少しだけ近づいてみる。安全だと感じて、
少しずつ行けるようになる

(参考文からの引用ですが、環境を変えることに関しては
支障がなければ今後行かないというのも1つの手段でしょう。)

また広汎性発達障害の特性があるため
フラッシュバックが起こりやすいということもあります。

これは広汎性発達障害の記憶の問題から
裏付けられています。

通常、フラッシュバックは、
記憶そのものの過剰としてイメージされやすいのですが、
別の角度からみると、嫌な記憶を思い出さないように
するのを失敗した、ということ。

健常者でも嫌なことを思い出してしまうことはあります。

それでもその嫌な考えを振り払って仕事や日常生活を続行できるのが普通です。

しかし広汎性発達障害の場合には
嫌な出来事が頭を占めているときはそれ以外のことを考えることが困難である…

つまりフラッシュバックの原因となった記憶を抑制することが難しいのです。

これには生活の中で工夫したり
お薬のチカラをかりることも必要となってきます。

長くなってしまうのでその点は
また別の記事にて詳しく書きますね。

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発達障害はその特性を強みに
精神障害はその配慮を大切に
特性を活かした「就活」を支援
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