【脳がケガをする?】

以前に読んだ朝日新聞の記事からです。

「暴力や暴言などの親の不適切なかかわりは子どもの脳を傷つける」

とおっしゃるのは、虐待と傷つく脳の関係を研究する日本の第一人者の友田明美さん(小児神経科医)

◯厳しい体罰を受けた人は学びや記憶にかかわる
「前頭前野」が委縮

◯感情や思考をコントロールし、行動抑制力に
かかわる部分も小さくなる

◯暴言を受けた人はコミュニケーションのカギを
握る「聴覚野」が変形する

また
◯家庭内暴力を目撃した人と性的虐待を受け人は
「視覚野」が委縮する

これは、見たくない情景の詳細を見ないですむように適応が行われていると考えられる

などの研究結果が報告されています。

児童虐待の事件が後を絶たない中
胸が締め付けられる思いの内容でした。

強いストレスがかかると苦しみを回避しようと
脳が変形し、結果としてのちに暴力的になったり
感情を抑えられなかったり
人間関係がうまくとれないということが起きることがある。

これは、生物として生き残るための一種の適応ともいえるのです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

大事なことは、言葉の暴力や体罰などの「不適切なかかわり」が脳を傷つけてしまうという事実を知るということ。

私自身、子育てを振り返ると反省することばかりです。

言葉の暴力で我が子の脳を傷つけてしまったことがあるのでは…と不安になってしまいます。

でも、大丈夫!
日頃しっかりと愛情を注ぎ、親子の信頼関係を築いていれば、傷ついた脳も回復すると友田先生はおっしゃいます。

親なら誰しも我が子は愛しいはず!

思い通りにならない育児の不安やイライラから

つい「不適切なかかわりかた」をしてしまうとするなら

まずは、親を支援する体制づくりが必要なのだとあらためて感じさせる記事でした。

大切な子どもたちの脳にケガをさせないために私たちにできること…

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